静岡県の缶詰め食品メーカー、ホテイフーズさんが出している缶詰め。
中でもちょっと変わった缶詰めを見付けました。
『ホテイのやきとり』缶詰めは全国的に有名な商品ですね。
空自の浜松基地と書かれてるので、販売地区限定商品かと思いきや、全国的にある様ですね。
こちらは去年発売された缶詰めですが、発売５０周年を記念し、また『宇宙食』としてＪＡＸＡから認証を受けた缶詰め。
ホテイのやきとり缶詰め、たまに食べるとホント美味い上、非常食としての備蓄用としてもオススメですね(^^)／
2021年5月30日日曜日
2021年5月23日日曜日
フェリーさんふらわあ
今回のツーリングで、鹿児島県志布志港から大阪南港まで利用致しましたカーフェリー。
今まで何度もこの区間、利用させて頂いてる快適なカーフェリーです。
フェリーと言えば、大広間で雑魚寝か、２段式ベッド……というのはもう過去の話しです。
２段式ベッドタイプでも画像の様にプライバシーが確保しやすく、アチキが今回も利用したプライベートシングルは個室感覚で利用出来るタイプ。
アコーディオンカーテンで仕切るタイプですが、個室感覚でとても快適でした。
備え付けのテレビは向きを変えられ、付属のイヤホンで音を気にせず視聴出来ます。
その他、船内は誰でも利用出来るプロムナードではＷｉ-Ｆｉが利用出来、大浴場や自販機コーナーはもちろん、コインランドリーやレストランもあり、快適な船旅が出来ます。
今回はさんふらわあ《さつま》
去年７月に利用した《きりしま》
この２隻の最新型フェリー、とても快適なので、南九州方面には今後も利用していきたいと思います。
更に船体を安定させる水平安定装置(フィンスタピライザー)も装備され、船酔いはかなり軽減され、とても快適です。
皆様もぜひ利用されてはいかがですか？。オススメです。
(同じさんふらわあでも大洗～苫小牧の北海道便とは別会社になります。)
2021年5月16日日曜日
ロングツーリング２０２１ その③
３日目の朝、鹿児島県薩摩川内市のホテルを出発。
今日も晴れの良い天気に恵まれました。
４０分程度走ったらもう鹿児島市内です。
鹿児島と言ったら西郷さんと桜島。ですね。
市内にある西郷隆盛の銅像を見た後、市内から桜島を見るならここ、という城山公園に上がりました。
その桜島。数日前に噴火し、噴煙を上げてます。
次に市内から鹿児島湾を横断するフェリーに乗り、桜島に渡りました。
間近で見ると迫力ある火山です。
風下にならない位置を走って来ましたが、やはり多少は火山灰をかぶりましたね。
この近さだと火山灰より噴石の危険があるのですね。
注意が必要です。
その後いつもの様に志布志港からフェリーさんふらわあに乗船し、大阪から陸路で帰路につき、無事帰宅しました。
今回も無事故、無トラブルでツーリング出来た事に感謝し、また来年のゴールデンウィークを楽しみにしたいと思います。
2021年5月9日日曜日
ロングツーリング２０２１ その②
２日目の朝６:００過ぎ、宿泊先のホテルを出発。
熊本県の阿蘇に向かいます。
昨年の９月に阿蘇を回ったので今回は通過し、九州を横断する形で熊本市内に行きます。
熊本城天守閣は一般公開が４月下旬から出来る予定でしたが、コロナの状況で急きょ一般公開が延期になり、中に入る事が出来ませんでした。
熊本市内を抜け出し、再び西方面にバイクを走らせ、天草地方に向かいます。
海沿いを走りながらのいいコースです。
それだけに、場所に因っては渋滞もあちこち発生し、かなり混雑しました。
バイクとはいえ、すり抜け出来ない事もあり、余裕あった時間もどんどんなくなり、ついには予定していたフェリーに間に合わず１本遅いフェリーに乗船。
しかしおかげで海に沈むキレイな夕陽が見れた事に感謝ですね。
２泊目の鹿児島県薩摩川内市のホテルに着いたのは、すっかり暗くなった１９:３０過ぎでした。
この続きはまた次回です。
2021年5月2日日曜日
ロングツーリング２０２１
ゴールデンウィークに突入しましたね。
コロナは第４波で大都市では緊急事態宣言も出た中ではありますが、徹底した感染予防策を取り、ツーリングに出かけました。
向かった先は西日本。
まずは山口県岩国市にあります《錦帯橋》
過去に訪れた事がなく、今回初訪問の錦帯橋、岩国城です。
次は下関市の角島(つのしま)大橋。
ここは以前、前の愛車ＴＭＡＸと訪れた事が有ります(アーカイブ２０１６年９日２５日付参照)
海がキレイなこの風景はとてもお気に入りで、オススメの場所です。
このあと九州に渡り、大分県中津市で１泊。
この続きは次回に致します。
次回もお楽しみに。
(コロナ禍で自粛ムードの中ですが、人混みや接触を避け、飲食もコンビニ等で買い込み、アルコール消毒液持参で徹底した感染対策を施した中でツーリングを決行してます。職業上、東京や大阪に納品に行きますが、その時よりも感染リスクは少ない状況下でツーリングをしている事をご理解頂きたいと思います。)
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