TV放映されてましたね。
毎回楽しみにしてる大会ですが、去年は大会が休止し、今年も震災の影響で危ぶまれましたが、いやいや、参加者の熱意たるやすばらしいですよね。
結果的には震災の地、東北大学の機体が感動を呼ぶビッグフライトで優勝。
回を重ねるごとに記録も更新し、機体も進化、最近はウィングレット装備なんですよね。
あの大会の機体は設計からハンドメイド。
航空力学の知識がないとできないんですね。
翼面荷重とか、いろいろ計算を必要とするワケですしね。
しかもパイロットは知識よりも体力が必要なワケで。
大空への夢はいつの時代も憧れの的、なんですよね。
以下のURLは、ACM(Aircraft Makers)と言って、数有る「鳥人間コンテスト」の関連ホームページの中でも非常に詳しく、また解かり易く、そして現地の観戦ポイントや人力飛行機の基礎知識、更には各鳥コンチームのテストフライト飛行場ガイド等、見応えの有り過ぎるサイトを見付けたのでご紹介します。是非ご覧下さい。
http://acmsupporters.web.fc2.com/t-conguide/